1994-12-08 第131回国会 参議院 本会議 第11号
質疑を終え、八案件を一括して討論に入りましたところ、日本共産党の立木理事より、著作権法等の一部改正法案及び特許法等の一部改正法案を除く六案件に反対する旨の意見が述べられました。
質疑を終え、八案件を一括して討論に入りましたところ、日本共産党の立木理事より、著作権法等の一部改正法案及び特許法等の一部改正法案を除く六案件に反対する旨の意見が述べられました。
櫻井会長、藁科理事、長谷川理事、山下理事、立木理事、合馬委員、関根委員、楢崎委員、佐藤委員、南野委員、瀬谷委員、森委員、星野委員、萩野委員と私、尾辻の十五名は、去る三月十五日から十七日までの三日間、静岡県、大阪府において産業・資源エネルギー問題に関する実情調査を行いました。また、その一環として、十五日の午後、浜松市において地方公聴会を開催いたしました。
前の立木理事の質問にもあわせてお答え願いたいと思います。
派遣委員は、浜本会長、藁科理事、横尾理事、長谷川理事、立木理事、萩野理事、小池委員と私、星野の八名であります。 第一日目は、まず高松市において、四国通産局長から管内の経済、エネルギー事情等について概況説明を聴取いたしました。 四国は、石油ショック後産業経済の高度化におくれをとり、その経済的地位は相対的に低くなっております。
○赤桐操君 本調査会の中西会長、大城理事、尾辻理事、和田理事、立木理事、粟森理事、猪木理事、加藤委員、木暮委員、永野委員、一井委員、三石委員及び私、赤桐の十三名は、去る二月六日、七日の両日、地球環境問題等に関する実情調査のため、岡山県及び大阪府に派遣されました。以下に調査の概要を報告いたします。 岡山県では、まず、県勢の概要及び環境行政について説明を聴取いたしました。
○大城眞順君 本調査会の中西会長、野沢理事、立木理事、粟森理事、猪木理事、永野委員、成瀬委員、翫委員、喜岡委員、三石委員、和田委員及び私、大城の十二名は、去る二月五日から七日までの三日間、地球環境問題、難民問題、自衛隊の現状等に関する実情調査のため、長崎県及び兵庫県に派遣されました。以下に、調査の概要を報告いたします。
札幌班は、土屋委員長、関口理事、大川理事、立木理事、北委員、瀬谷委員、対馬委員、そして私藤井の八名で構成され、二月二十四日に日本軽金属苫小牧工場、王子製紙苫小牧工場をつぶさに視察し、翌二十五日、札幌市において公聴会を開催してまいりました。 以下、公述の要旨を簡単に御報告申し上げます。